【女の敵】夏ゴルフでの日焼け対策を考える
ゴルフは楽しい! でも日焼けはしたくない!
こう考えるゴルフ女子も多いのではないでしょうか。実は周りにも「日焼けしたくないから夏はゴルフお休みします!」という女性もいるくらい、女性にとって日焼けは大敵。
そこで夏ゴルフで日焼けしないために、どんな対策を取ったらいいのか、便利なアイテムなどを紹介していきたいと思います!
日焼け止めはこまめに塗りなおそう!
日焼け対策では当たり前のアイテム、日焼け止め。
この日焼け止めは「塗ればOK!」というものではなく、服でこすれたり、手で触ったりすると少しずつ取れてきてしまいます。そのため日焼け止めはこまめな塗り直しがものすごく大切です。
腕や首元など露出しているところはもちろん、首の後ろやデコルテ、耳など塗り残しがあると夏ゴルフの後ではそこだけ真っ赤になってしまうケースもあります。
夏のゴルフでは塗り残しがないように、しかもこまねに塗り直しをしておきましょう。最低でもラウンド前に塗ったら、4~5ホールくらいごとに、日焼け止めの塗り直しをおすすめします。茶店を目安にするといいですね。
物理的に日差しをシャットアウト! インナーやアームカバー
肌の露出を抑えて、物理的に日差しをシャットアウトしてくれる、インナーやアームカバーも積極的に使っていきましょう。
夏用の商品もたくさん販売されており、夏でも熱くなく快適に過ごせるように考えられています。なにより「着るだけ」なのでゴルフのスイングなどの邪魔をしないのは嬉しいメリットですよね。
Gorurunでもアームカバーを販売していますので、ぜひお使いになってはいかがでしょうか?
顔は出さない!? フェイスカバー
ここ数年、ゴルフ女子の間で夏ゴルフのちょっとしたブームになっているフェイスカバーも、日焼けには万全の対策と言えそうです。
目の下から首回り、デコルテ周辺まで覆ってしまうので、日差しにさらされる心配がありません。しかも鼻の部分には呼吸がしやすいように工夫されているものもありますので、涼しくて快適。しかも日焼けの心配もいらない! という便利な日焼け対策グッズになっています。
真夏だってゴルフはしたい! でも絶対に日焼けはしたくない! というゴルフ女子に、ぜひおすすめしたい日焼け対策グッズです。
夏ゴルフでは肌の露出を抑えて日焼け止めも忘れずに!
真夏でもゴルフを楽しみたいという、贅沢な悩みを持つゴルフ女子の皆さん、ぜひ肌の露出を抑えて、日焼け止めも忘れずに使っていきましょう。
日本の夏って蒸し暑くて過酷ではありますが、対策を十分にして夏もゴルフも楽しんじゃおうじゃありませんか。
Gorurun x Zerofit で日焼け対策!