100切りしたいゴルファーはスリークォーターショットをマスターしよう

ゴルフ中級者への道

ゴルフを楽しんでいる人の中で「なかなか100が切れない」と言う方も少なくないのではないでしょうか。

実はゴルフ人口全体の7割もの人が100が切れずに悩んでいるんだとか。

もしこの記事をご覧になっている貴方が「100切り」に壁を感じているのならば、スリークォーターショットをマスターしてみませんか?

スリークォーターショットがマスターできれば、100切りはすぐそこまで近づいてくるかもしれません。

100切りできないゴルファーはいつだってフルスイング?

100切りできないゴルファーの特徴をちょっと見てみましょうか。

やはり多いのがパター数やアプローチのミスです。これはゴルフ初心者やアベレージゴルファーではミスなくまとめるのは難しいポイントでもありますよね。

そしてもう1つスコアを崩す要因となるのが、ティーショットやセカンドショット、サードショットでのOBです。

これは方向性が定まらなかったり、狙った飛距離以上に飛びすぎてしまうことで起きるOBで、簡単にスコアが崩れていきます。

100切りができないゴルファーの多くは、あらゆる場面でフルスイングを選択しています。フルスイングばかりでラウンドを攻略しようとすると、どうしてもスイングの再現性が下がってしまいます。

その結果OBを連発してしまうケースも少なくありません。

「あのOBが無かったら100切りできたのに・・・」

なんていうゴルファーも多いんですよね。

フルスイングすることの弊害がある!

ゴルフではしっかりスイングすることを推奨されています。しっかり捻転を作って素振りのように力強くスイング!と色々なメディアや雑誌でも言われていますよね。

もちろんこれは間違ってはいませんが、力を入れて目一杯フルスイングするのとはまたちょっと意味合いが違います。

力を入れて目一杯で振ってしまうと、

  • 真っすぐ飛ばしたい方向フェース面が揃わない
  • スイング軌道がバラけてダフりやトップ、シャンクのミスが出る

など色々な弊害が出てきてしまいます。

いわば「力が入ったスイング」ともなってしまい、安定したゴルフをするにはあまりメリットがありません。

スリークォーターショットは3/4の力でスイングする

スリークォーターとは3/4のことを指します。全力のフルスイングではなく3/4の力でスイングするのがスリークォーターショット。

実はゴルフの上級者やプロゴルファーも全力のショットなんてほぼしません。

だって強く振れば振るほどボールが散ってしまって、フェアウェイや狙ったポイントへボールが置けなくなるからです。

特に決まった飛距離を打っていく精度が求められるアイアンは、5~6割の力のイメージで打つ、という人もいるくらいです。

目指せ100切り!スリークォーターショットのメリット

100切りのための強い味方、スリークォーターショットをするとどんなメリットがあるのか見てみましょう。

ちなみに力を少し抜いてスイングをすると飛距離が落ちるんじゃないか、と心配する方がいるかもしれませんが、ほとんど飛距離は変わりません。

方向性が安定する

スリークォーターショットはある程度力をコントロールして打つので、フェース面やフォームを整えやすくなるメリットがあります。

すると飛ばしたい狙った方向にボールが出しやすくなって、方向性が安定します。

またラウンド中にショットが乱れ始めても、スリークォーターショットならば調整がしやすくなります。

飛距離を出さなければいけないプレッシャーが無くなる

フルスイングをしてしっかりボールが飛んでくれると、飛距離がかなり出ます。強いボールがグングンと空に向かって飛んでいくのを見るのは、ものすごく気持ちがいいものです。

反面、アドレスをしたときに飛距離を少しでも出さなければいけない、というプレッシャーを同時に感じてしまいます。

スリークォーターショットなら飛距離のプレッシャーから開放されて、リラックスしてアドレスに入れるようになります。

番手ごとの飛距離が揃ってくる

スリークォーターショットは、それぞれのクラブの番手での飛距離が揃ってくるメリットもあります。

それはスリークォーターショットをすることで、スイングの再現性がアップするためです。再現性がアップすればインパクトの形も揃い、飛距離や弾道が安定してくるでしょう。

自分が狙った飛距離を自信を持ってショットできる安心感も出てきます。

打ちっぱなし練習場でスリークォーターショットを練習しよう

このスリークォーターショットは、ラウンドの中でフルスイングと使い分けるというよりは、全てのショットをこのスリークォーターショットで攻略するように意識してみてください。

そのためには打ちっぱなし練習場でも、常にスリークォーターショットでボールを打ち込んでいく必要があります。

普段練習していないスイングをラウンドでやろうとすると、ミスの原因にもなりますからね。あなたがもし普段のラウンドでフルスイングが基本になっているのでしたら、力を少しだけ抑えたスリークォーターショットを基本のスイングとして自分のモノにしてみてください。

スリークォーターショットなら100切りできる!

飛距離もほとんど落ちず、方向性もアップ。そしてミスの確率も少なくなるとなればスリークォーターショットをやらない理由はどこにも見当たりません。

スリークォーターショットのスイングが身に付けられると、100切りも現実のものとなってくれるでしょう。

とや

こんにちは、ライターのとやです。ゴルフに関するお役立ち情報やギア、コーデに至るまで幅広く発信していきます。初心者向けのことから、ちょっとコアな話まで、「読ん...

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