ローキャップの被り方と垢抜けポイントを解説!
ゴルフ用のキャップって深いタイプの帽子が多いですよね。
でも昨今のトレンドでもあるちょっと浅めの作りになっている、ローキャップをかぶりたい!というゴルファーもいるはず。そこでローキャップの被り方をチェックしていきたいと思います。
ローキャップの被り方をチェックして目指せおしゃれゴルファー!
ローキャップの特徴とやってはいけない被り方
ローキャップはその名の通り、通常のゴルフ用キャップと違って少し浅めに作られているのが特徴です。
そのため通常の深めのキャップと同じように被ってしまうと、頭に帽子が「ちょこん」と乗っているだけの状態に見えてしまって、顔がものすごく大きく見えてしまう可能性もあるんですよね。
「ローキャップが似合わない・・・」と感じたことがある方は、もしかしたら深めのキャップと同じようにローキャップをかぶっていたからかもしれません。
ローキャップは浅く被れ!おでこは出して被ろう
ローキャップは深く被らず、浅く被るのが正解。
おでこを出すように被るようにすると、垢抜けて見えるのでおすすめです。
元々深めのベースボールキャップのようなものとは作りが違うローキャップ。深く被って日差しをガードするという感じではなく、浅く被って顔全体をしっかり見えるように着用するのが正解です。
ローキャップのメリットはサングラスがかけやすい
ゴルフでローキャップをかぶるメリットがあって、実はローキャップはサングラスがかけやすいんです。
深いキャップでは、耳とキャップの間にサングラスのフレームが入ってしまい、耳の上が痛くなることがあります。でもローキャップならそんな心配はご無用。普通にキャップをかぶっても耳まで帽子が届かないため、サングラスを普通に着用しても耳が痛くなりません。
もちろんドレスコードだって大丈夫なんですよ。
ローキャップはゴルフ以外でもおしゃれ!
Gorurun ボックスロゴ コットン ローキャップ 4,600円(税込5,060円)
さてこのローキャップですが実はGorurunでも発売しています。
ゴルフ用のキャップとして販売はされていますがゴルフでも、ゴルフ以外のストリートシーンでも、使いやすいファッションアイテムの1つです。
冬ならオーバーサイズのダウンやジーンズと、夏でもTシャツにジーンズなど、カジュアルなファッションにもばっちりフィットしてくれる万能アイテムです。
ゴルフでもそれ以外でも!モノトーンカラーのローキャップが合わせやすい!
ゴルフコーデやファッションアイテムとしても合わせるならば、やっぱりモノトーンのホワイトかブラックカラーのローキャップが合わせやすいんです。
そのためブラックやホワイトのモノトーンのローキャップがあれば、ゴルフ用キャップとして、はたまたファッションアイテムの1つとして、大活躍してくれること間違いありません。